魚の目・たこってどんな症状?原因や違い・ケア方法を解説!

皮膚の表面にできる硬いできものを魚の目やたこと呼びますが、この2つには明確な違いがあります。一見すると見分けがつかないこともあります。魚の目とたこには共通点もありますが、大きな違いは改善方法です。

今回は、魚の目とたこの類似している点や異なる点、見分け方について解説します。また、それぞれの改善方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

魚の目とたこの定義

魚の目とたこには、それぞれ定義があります。これは、2つの違いでもあり、定義をもとに魚の目かたこなのか見分けることができるでしょう。

また、魚の目とたこには発生機序に共通点もあります。それぞれの定義、共通点や違いを下記で詳しく解説していきます。

魚の目の定義と特徴

魚の目は皮膚に慢性的な圧力や摩擦が生じることによって、角質が肥厚し中心に芯を持った皮膚が硬化した状態です。患部に圧がかかると痛みを伴うこともあります。皮膚の表面を綺麗にしただけでは再発し、完治には芯を除去しなければなりません。

また、別名では鶏眼(けいがん)とも呼ばれ、できものの中心に芯が鶏や魚の眼のように見えることが由来です。好発部位は足の裏などで、痛みが強くなると、歩くのが困難になる場合があります。

たこの定義と特徴

たこは、局所的に継続的な摩擦や圧迫によって皮膚が硬く盛り上がったようになります。硬化した皮膚には芯はなく、痛みを伴いません。また、摩擦が生じやすい箇所ならば、足以外にも手にも発生します。ペンによって発生する「ペンだこ」がよく知られているのではないでしょうか。

魚の目とたこの共通点と違い

魚の目とたこの共通点は、下記の通りです。

  • 摩擦や圧迫によって生じる
  • 角質が肥厚し、皮膚が硬化する

一方で、両者の違いは痛みや芯の有無です。また好発部位においても、魚の目は足などに多く見られますが、たこは酷使している箇所ならばどこでも発生する可能性があります。

魚の目とたこの判別方法

魚の目とたこは一見、区別がつかないように感じますが、痛みや芯の有無によって判別することができます。

魚の目は、皮膚の硬化している部分の中心に眼のような芯があります。また、押したり、圧が加わったりすると痛みが生じます。しかし、たこは皮膚に硬化がありますが、特に痛みを感じないことがほとんどです。

この2つの特徴から魚の目とたこの判別が可能となるでしょう。

魚の目とたこの原因は?

魚の目とたこが発生する主な原因には同様の因子があります。日常生活の中にも魚の目やたこを発生させてしまう要因が多く隠れています。反対に、日常的に意識することで発生を予防することが可能です。

では、その原因にはどのようなものがあるのでしょうか。下記で詳しく解説していきます。

足や手にできやすくなる習慣は?

魚の目やたこは、繰り返す摩擦や圧迫を受けることで足や手にできやすくなります。足にできやすくなる習慣の例としては、サイズの合わない靴や歩き方の癖、長時間立ちっぱなしでいることや歩行などが挙げられます。また、素足で歩くことも足裏に摩擦や圧が加わる原因になります。

手にできやすくなる習慣の例では、スポーツによるものや工具などを使うことなどが挙げられます。中でもペンだこは、筆記が多い人や強く握っている人などに多く発生する傾向にあります。

足や手にできやすくなる習慣において共通していることは、慢性的な摩擦や圧力が加わっているということです。日常的に習慣化している動作や仕草などが大きく関わっているといえるでしょう。

靴や姿勢が影響するって本当?

靴や姿勢は足に魚の目やたこを発生させる要因として大きく影響をします。

靴によって影響が出るのは以下のような背景があります。

  • 靴の先端が狭い
  • サイズが合っていない
  • ヒールが高い
  • クッション性がない
  • アーチサポートがない

これらは足に負担をかけるものであり、魚の目やたこの原因となる慢性的な摩擦や圧力を与えることにつながります。特にサイズの合っていない靴は、歩き方や姿勢にも影響を及ぼす可能性があるため、しっかりと自分の足に合った靴選びが重要となります。

続いて、影響を及ぼす姿勢には以下のようなものがあります。

  • 片側重心
  • つま先やかかと重心
  • 猫背や反り腰

この他にも歩き方の癖、外反母趾や扁平足などの変形も影響を与える要因となります。

これらの要因が重なれば重なるほど負荷の偏りに深く関係していきます。

遺伝的要因や肌質の問題も

直接的な原因はあくまでも摩擦や圧力ですが、遺伝的要因や肌質もある程度できやすくする要因と考えられます。遺伝的要因の中には、外反母趾や扁平足などの骨格の問題も含まれます。そのため、親族の中で同じ場所に魚の目やたこができる人も見られます。

肌質においては、角質が厚くなりやすい人や乾燥肌の人などは、比較的魚の目やたこができやすい傾向にあります。

日常的に魚の目・たこができやすい職業とは?

日常的に魚の目やたこができやすい職業の特徴は、摩擦や圧力がかかりやすかったり、立ちっぱなし、手作業の反復などが多い仕事です。また、歩行の機会が多い職業もその一つです。

その他にも工具を使う職業やペンを長時間使う職業は手を酷使するため、手にたこができやすい傾向にあります。

魚の目やたこを早期に改善するなら当院へ!

セラピストプラネットでは、魚の目やたこを苦痛なく、早期改善に導けるよう特殊な方法でケアを行っていきます。より早期に改善したい方は、ぜひ当院へご相談ください。

魚の目の改善方法

魚の目を完全に除去するためには、芯を取り除く必要があります。改善方法の多くは、液体窒素を使用しますが、液体窒素は痛みを伴う方法です。当院では、皮膚を柔らかくし痛みや皮膚への負担を最小限に留めながら改善を目指します。皮膚の表面が滑らかな仕上がりになるとともに、見た目も美しく整えることが可能です。

たこの改善方法

硬くなった皮膚を削る際には、痛みを伴わないよう特殊な方法で削っていきます。無理に削ってしまうと正常な皮膚を削ってしまい、感染症を引き起こす可能性があります。そのため、最新の注意を払い、徐庶に正常な皮膚へ戻っていけるように導きます。

広島周辺で魚の目・たこにお悩みの方はセラピストプラネットにご相談ください!

魚の目とたこは一見同様なものに見えますが、痛みや芯の有無に違いがあります。どちらも慢性的な摩擦や圧力が皮膚に加わることによって、角質が肥厚し発生します。魚の目は、できものの中心に芯を持ち、圧がかかると痛みを伴います。足裏にできた魚の目は痛みが強くなると、歩行が困難になることもあります。一方でたこは、芯を持たないため痛みががでることがほとんどないのが特徴です。いずれも慢性的な摩擦等が発生要因となるため、日常的な習慣や職業などで発生しやすくなります。

セラピストプラネットでは、巻き爪施術をはじめとする専門資格を持った先生が各院に在籍しています。もし現在、広島周辺で魚の目・たこにお悩みの方はセラピストプラネットにお気軽にご相談ください!

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